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寝取られ体験告白掲示板


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こんにちは 投稿者: 投稿日:2021/07/16(Fri) 14:23:24 No.2229  
単独男性募集!

寝取られ・貸し出しのサークルです。
どSな女王様から
寝取られM女まで…
いろんな趣向の女性がいますよ(^^)
ご夫婦やカップルの会員さんが単独男性を探しています。

もちろん単独の男女の紹介もOKですよ。
秘密を守って
お楽しみくださいませ。

全国対応します。

yama5155_36@yahoo.co.jp

アラサー世代以上の「大人の」男女を再度募集します(^^)



Re: こんにちは  - 2021/11/19(Fri) 12:14:58 No.2234  

宮崎市住みの58才単独男ですセックス観賞させてもらえる方は、いますか?


無題 投稿者:石ダ 投稿日:2021/10/14(Thu) 13:40:20 No.2233  
『神視点』

この日は2人の記念日になるはずだった...

美咲にとってはじめての彼氏、修はぎこちないエスコートながらも初めて訪れるラブホテルに到着して、すでに「モノ」をギンギンにしていた。

少し混んでいたようで部屋が空くまで、2人で手を繋ぎながら待っている間たわいもない会話をしながら我慢汁をどれだけブリーフに滲ませていただろう。

所属するテニスサークルの中でも1、2を争う美人であった美咲が今、自分のちんぽに貫かれるために顔を赤らめてここにいるのだ。

時間を1秒でも損してはいけないと慌ただしく部屋の中に入ってから、キスをし、そのまましようと抱き寄せるが「まずお風呂に入ってから」とお預けをされてしまった。

美咲がお風呂に入っている間、この男が何をするかといえば、脱いで綺麗に折り畳まれたブラジャーやパンツをいそいそと取り出して匂いを嗅ぎ、そして無音カメラでカシャカシャと写真を撮った。
気持ち悪い童貞丸出しの行動でバレないと思っているのだろうか。
入ってきた時とは裏腹に、まだお風呂から出ないでくれと想わんばかりに動画まで撮り始める始末だ。
一通り物色してから満足したのか、少しずつバレないように元置かれていた位置に戻していく。

『美咲視点』

お風呂から上がって、交代をすると自分の着替えていたものが少しずれているのに気づいた。少し嫌悪感があるけど、まあ童貞だろうしいいや。
セックスは自分がリードしないとな、前戯はちゃんとしてくれるのかな

なんて考えているうちに修くんが出てきた。
出てきたと同時に思い切り押し倒される。痛い...

私は下手くそなキスを許容して、口と舌を絡ませられると、今度は胸に手をやっているようだ
ブラジャーを上手く外せない所は少しかわいい。

そうこうしているうちに修くんはパンツを脱いで、ペニスを出してきた。

嘘でしょ。あんなに小さいの!?

高校の頃に初めて体験した先輩のものはちょうど処女の自分にとってはきついサイズだった。本人によると13cmくらいだったらしい。

しかし、これはちょっと小さすぎる、その半分だから6cmか7cmくらいなんだろうか。いや平常だろう。まさかまだ勃っている訳じゃない。

不謹慎にも笑ってしまいそうだから、歪みかけた顔を急いでニコニコした表情に変えながら、彼の胸を揉む手をそっと掴む。

「おちんちん、おっきくしてる?」
「うん!美咲ちゃんの初めてのおっぱいが気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ」

どうやら本当にこのサイズらしい。しかも本人のペニスもぴくぴくしていてもう出てしまいそうだ。

美咲は途端に興醒めした。大学で初めて付き合う彼氏がこんな人だなんて...

どうにかセックスしない方法は無いだろうか。先に出しちゃえばいいか。

皮を被った「おちんちん」に手をやると、先端を舐め回しながらついた涎で扱き上げる。

「ちょ、ちょっと待って!まだ僕挿入してないよ!そんなに乱暴にしたら」

うるさい、お前みたいな弱いペニスを入れられても気持ちよくないんだよ。

「やばい!でる!」

まずいまずい、早く口から離さないと。

間に合わなかった。が問題はなかった。口の中には、何か出たなという程度の精子しか射精されなかったのである。

これには流石に呆れ果てるしか無い。

と、同時に、この人といつ別れようかという事が頭によぎり始めた。しかし修くんは腐っても財閥企業の御曹司だ。大学の間は自分が行きたいといえばどんな所にも連れて行ってもらえるだろうし、このまま手放すのはもったいない。

そういえば元カレが寝取られマゾって言葉を調べていたな....

(続く)



ヤリマンマゾビッチ 投稿者: 投稿日:2021/10/11(Mon) 06:46:50 No.2232  
ヤリマンマゾビッチの社会人です。中出しザーメンぐちょぐちょしながらアナルファックで絶頂しておもらしします。外人の便所してました、拷問好きです。頭悪いです。メールで返信します
akaneiroiro1990@gmail.com



彼女の写真で抜いて下さい 投稿者: 投稿日:2021/08/01(Sun) 21:36:18 No.2230  
27歳の彼女の写真で抜いてくれる方を探しています。
彼女の写真でどのようなに犯したかなど教えて貰いたいです。できれば、肉便器、オナホのように使っていただきたいです。
ぜひメールお願いします



Re: 彼女の写真で抜いて下さい  - 2021/08/01(Sun) 23:37:25 No.2231  


はじめまして。千葉県在住の37歳独身男性です
175 68普通体型です。サービス業やってるので身だしなみはちゃんとしております。

宜しくお願い致します。



無題 投稿者:ハリス 投稿日:2021/06/01(Tue) 12:36:39 No.2228  
agemanko様返信ありがとうございました。
私の説明不足申し訳ありません。

寝取られチキンゲームのお相手の方は、ある秘密
クラブで知り合いました男性です。
その方の紹介で他の会員様を私達夫婦が探す事に
なります。

もちろん妻が主役でございます。
お互いが絶対秘密の関係です。

会員様、もしくは会員様の紹介限定でプレイをしています。
ご希望に沿えず申し訳ありません。
寝取られチキンゲームは近々投稿しますので、
そちらのほうで楽しんで頂いたら幸いです。
私達夫婦が体験した嫉妬と屈辱そして、
快楽に狂わされていく妻の姿を是非とも
想像してください。

真偽のほどは読者様でご判断お願いします。



チキンゲーム 投稿者:ハリス 投稿日:2021/05/30(Sun) 20:53:37 No.2226  
私は寝取られ、おっぱい、ブラジャーフェチです。
私達が考えた寝取られチキンゲームで妻(40歳)を差し出しました。
ゲームで負けてしまい、妻のおっぱいと上と下の口は
散々犯されてしまいました。

オヤジに背後から素敵なブラジジャーの胸を揉みしだかれて、甘い甘い声で喘ぐ妻の艶かしい姿は美しく、それを目の前で見ながら、自分の物をしごいて逝ってしまいました。

ベッドに連れていかれ犯される妻の叫び声を一晩中、隣部屋で聞かされて、からからになるまで何度も射精してしまった私。
今は次のゲームの相手の男性を探しています。




Re: チキンゲーム  - 2021/05/31(Mon) 19:46:25 No.2227  

はじめまして。千葉県在住の37歳独身男性です
寝盗られチキンゲームってなんですか。
僕が参加したい場合、僕の方で女性が必要ということでしょうか。

一応、僕の紹介としては平均太さが11センチなら僕は14センチです。
今まで会ってたほとんどの夫婦カップルさんが太いと言ってくれました。175 68普通体型です。サービス業やってるので身だしなみはちゃんとしております。


宜しくお願い致します。



昔寝取り、今寝取られ 投稿者: 投稿日:2021/04/16(Fri) 18:18:46 No.2216  
古臭くて幼稚な文章ですが良かったら読んでください。
 僕がこの世界に足を踏み入れてのは、かれこれ40年近く前です。
当時、大学生の僕は親元を離れ晴れて東京で一人暮らしを始めて、
頭の中はと言うとHの事ばかりでした。
何とか彼女を出来たものの彼女とのHには正直物足らなさを感じてました。男子校で18迄オナニーばかり、妄想は膨らみ過ぎていたのかもしれません。
それに加えて彼女もデートの度のH は嫌がられるので、オナニーは欠かせませんでした。
そんな時小さな本屋で、ホームダイヤモンドかホームトークは忘れましたが見つけました。値段は高かったですが僕には衝撃的だったし、僕の潜在的な熟女好きにはドンピシャのネタ本でした。何ヶ月か投稿を見てるうちに半券のようなのを切り取って募集してる人に応募しました。結構応募しましたが、呼ばれたのは1組のご夫婦でした。
顔などは忘れてしまいましたが状況は今でも覚えています。
呼ばれたのは3回厚木市の自宅でした。
もうドキドキで、ファミレスでご夫婦と待ち合わせ、多分奥さん40才ご主人は5、6才年上な感じで、2人とも中背ですが痩せた感じでした。僕は奥さんばかり見ていたんでしょう、ご主人をちょっと見ると嬉しそうでした。本当に現実にこんな事有るんだと思いながらも、大丈夫だろうかと、こんな良い話おかしいし何か得体の知れない不安も同時に有りました。
今にして思えば19歳の小僧相手に大の大人がわざわざ時間をとって悪さをするはずがないのは分かるんですが、当時はなにぶん世間知らずだったから不安がありました。
ですが僕は性欲がその不安に勝ちました。ですからあんな良い経験が出来、今までの素晴らしい経験に繋がってんでしょう。
当時に戻ります。



Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2021/04/16(Fri) 20:46:26 No.2217  

ファミレスでは奥さんは終始無言、スリムない奥様をチラチラ見ながら、ご主人から聞かれるHな話題に応える様に話が進み、ご主人がスナックに行こうと席を立ちました。
これから如何なるんだろうと得体の知れない不安な気持ちを抑えつつ、性欲の負けた僕は従うだけです。
スナックでぼったくられるのかなぁ、などなど。
タクシーに乗り込み程なくしてスナックへ、ご主人は慣れた感じで席に着き2人はビール僕はコーラで乾杯。
相変わらず奥さんは無言で何でだろうと思いながら下手な大音量のカラオケの中次にステップに進んでいくのを待ってました。
ご主人が、「出よう」
不安の中ついに来たって思いました。
又タクシーで移動したんですが何と自宅です。
僕の不安は全て思い過ごししかもご主人は奥さんが他人の僕に抱かれるのを楽しみにしてるだけの良い人変態親父だったんです。
変なこと聞かなくて良かったし警戒しすぎの自分が恥ずかしくなった時でも有りました。
ともかく家に入るとタオル、歯ブラシを渡されシャワーを促され、
出ると和室に呼ばれました。
そこには布団が一枚そして奥さんが下着姿で正座してました。
ご主人
「さぁ、もっと妻の側に来て、たっぷり可愛がって下さいね、妻が嫌がるようなら、セーブして下さいね」
「分かりました、良いんですね、ヨロシクお願いします」
言うなり僕は奥さんを背中から抱き寄せ、後ろからオッパイを揉み始め、耳元で
「良いですか、大丈夫ですか」
頷く奥さん、乳首をいじり首筋を舐めそのまま布団に横になって下着を脱がして乳首を舐め回しました、多分必死だったと思います。
やがて奥さんの吐息が荒くなり始めると男の本能か息子もギンギンになりました。
ご主人の「おぉ〜〜、おぉ〜〜」が聞こえますそれも僕を興奮させました。
奥さんの乳首を舐めながら僕の硬くなった物に奥さんの手を持っていくと奥さんの手が僕のを握り弄り回してくれて、内心大丈夫なんだと、手を奥さんの茂みに這わせました。




Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2021/04/16(Fri) 23:31:09 No.2218  

一物をいじって貰いながら僕は固くなった乳首を舐めながらもう片方の手で小さめな乳房(もう少し大きければなぁと思いながら)を揉み続けました。
茂みの中はと言うと未だ乾いていて、僕はツバ手して弄り回しました。するとやっとと言うか徐々にヌルヌルが出てくるでは有りませんかそれと同時に息遣いも荒くなって来ました。
「あぁ〜ん、ふ〜〜ん、あぁぁ〜」
「良いですかぁ、痛く無いですかぁ」
「うぅ〜ん、だっだいじょぶ、そっそぅ〜、あぁ〜いいぃぃ〜」
「あっあぁ、奥さんヌルヌルですよ〜ほらぁぁ〜こんなに〜」
僕もこうなってくると興奮マックス、カチンカチンです。
「あぁぁ〜、硬いぃあぁぁ〜」
体位を変え一物を奥さんの口に持って行きましたが顔を背けて拒否、ちょっと残念、そこで僕は我慢できなくなり挿入の態勢へ、ゴム如何しようかとご主人の方に目をやると血走った目でこちらを見て、目で合図すると生でと首と縦に振りました。
人妻としかも生です。
何とラッキーなんでしょう、誰に教わったわけでは無いですが生が良かったです。当時はエイズはまだ無く、妊娠や性病も有るには有ったのですが、彼女は生は嫌がるので殆ど無かったのです。
一気にズズズーと入れました。かすかに
「痛っ」て体を捩りました
「だっ大丈夫ですか」
頷く奥さん、僕は生の感触を味わうかのようにピストンしました。
後ろにご主人の荒い吐息を聞きながら奥さんの吐息も荒くなって
「あぁぁぁ〜良いぃぃ、うぅぅんんんん〜あぁぁ〜うう〜ん」
「奥さん濡れてますよ〜」
「えっ、あぁ〜、やだぁっあぁぁ〜」
「あぁ〜硬いわぁ〜、どっどんなかんじぃ〜」
「良いです、奥さんの中、ぬっヌルで気持ち良いですぅ〜」
ご主人横から
「うーむ、そ、そうか、良いか、由美子気持ち良いかぁ、彼のを沢山味わうんだぞぉ〜」
説明が前後しますが奥さんの仮名を由美子さんと僕の仮名を大井とします。
「あぁぁっすっ凄いぃぃ~、あ〜ん、気持ち良いぃ〜」
ご主人「そっそうかぁ、良いかっ」って。
「あぁ〜む〜ん」僕も腰振りに力が入ります。



Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2021/04/17(Sat) 09:11:15 No.2219  

正常位からバック、又正常位と汗だくになりながら腰を振り続けましたが、気持ちは良いのですが奥さんも僕もぜっちょうをむかえそうになく時間が過ぎて行きました。
「凄いね、逝かないね〜、ちょっと休憩しようか」
「あ、はい」まだしていたかったんですが、ズッズボと抜き、
ブリっブリィー空気が抜けるような音がしました。
「えっ、やだぁ」
「空気が入ったね〜、乾いてきたかなぁ、シャワー浴びて来て」
「ハイ」
シャワーから出ると、奥さんに表情はする前とは違い優しくて親しみの表情で、色々と話をしてくれました。
どうしてこんなおばさんとわざわざしに遠いところまで来るのとか、こんな事考えたりしたり男の人って分からないとか。
話をし過ぎて終電の時間が近づいてしまい、2回戦は次回にと言う事でお開きとなりました。
初めての経験に、家でオナルとあっと言う間にいってしまいました。
それから毎日奥さんとのHがおかずでした。
もっと年上の奥さんとしたい、したいって妄想も膨れていきました。
2周間過ぎた頃、厚木のご夫婦からお誘いの連絡が来ました。
「何度か電話したんだよ」
「すいません、ここのところ帰りが遅くって」
「又どう」
「はい喜んで」  
それじゃぁ、と日時を約束して、
当日、電車内で行為を想像し勃起させて厚木へ向かいました。
今度は奥さんも優しくて
「こんなおばさんとするのにわざわざね、主人がうるさく誘っごめんなさいねぇ〜」
「違います、誘ってくれるの待って、喜んできたんですよ、奥さんと出来るって」
「まぁ、ホント」
「ほら、言っただろ、大井君だってお前としたいんだって」
「ん、へぇ〜、そうなの?、ふぅ〜ん」
そんなたわいのないおかしな会話から、
「時間がもったいから早く始めよう」
僕は待ってましたとばかり服を脱ぎ、シャワーを進めれ浴びて来ました。
布団の上には奥さんが以前のように座り今度は恥ずかしそうにですがこちらを見てくれてます。
僕は今度は正面からキスをして小さいおっぱいを揉み、乳首を吸い、奥さんの身体を触りまくりました。
「あぁ〜、良いわぁ、優しくねぇ〜、そっそぅよぉ〜、あぁぁ〜ん」
「これ、こんな感じでどうですかぁ」
「良いわぁ〜、そう、そぅ〜〜あぁぁ〜」
ご主人は鼻息を荒くして「うぅ〜、あぁぁ、良いのか由美子、もっとか、大井君良いだろう〜。」
ほらもっとなどと半分なに言ってるのかった感じで。
僕は前回奥さんの茂みを舐めれなかったので股間に顔を埋め舌を這わせました、ヌルヌルの液が出るに従い奥さんの歓喜の声も大きくなりやはり僕の逸物も勃起状態です。
又生で奥さんと出来る喜びと興奮で奥さんの茂みに一物を当てて擦りました。
一応入れる前にご主人の方を見ると、血走った目でOKサイン、今度は焦らしながらよゆっくりヌルヌルのあそこに挿入しました。
「奥さんにここに入れたかったあぁ、奥さんのマ*コに」
「あぁ、そうなのぉ〜、ーあぁぁ〜、硬いわぁ〜」
今度は女性上位も色々な体位をくんずほぐれる奥さんを味わいましたが、又2人とも絶頂は向かえず終了しました。
程なくして終電の時間があるので次回を期待して帰宅し又奥さんネタでオナニーで、やはり直ぐ出てしまいました。
その後このご夫婦には2回呼ばれましたが、2回目の時如何しても都合はつかず行けなかったのですが連絡はそれっきりになってしまいました。
残念でしたが、僕はこの経験から積極的にこの本を使いカップルやご夫婦にアプローチし、ついにはダイレクトコールにも何度か載せました。
載るまで2、3ヶ月かかり自分のが載った号が待ちどうしかったです。
それから、結婚するまで、7、8年不定期ですが載せて色々なご夫婦やカップルとエロい時間を楽しんでました。
そんな中あるご主人が、「若くてこんな遊び覚えてしまうと、今度は自分の彼女や奥さんを他人に抱かせたくなるからねぇ」
「いや僕は勿体無くてそんな事は出来ないと思います」
「まぁ、そのうち分かるよ」
と、こんな会話が有りましたが、後になって蘇って来るんです。
その後離婚を経験して、その頃本の事を思い出し又単独として他人の奥さんと楽しくさせて貰い、再婚したのですが、この頃になると単独活動も良いけど、自分の妻を他人とさせたいと言う欲求がどんどん膨らんで行きました。
あの時の会話を思い出しました、こう言う事だったんだって。
仕事もそこそこ軌道に乗り、お決まりのパターンで、夜遊び女遊びと新妻を悲しませたりもしてました。
愛人を作り、愛人を妻に見立てカップル喫茶にも行き、単独男性を呼んでの3pもしました,ですが物足りないのです。
僕の過去の体験や性癖については妻の機嫌の良い時にそれと無く何度か話していて、僕が話し始めると、又かはいはいと、言う感じでした。
今回はかなり、真面目と言うのも変ですが、
「単独男性を呼びたい、お願いします、見たい」
チョットの間の後
「本当に」
「本当なんだよ」
「分かった」
やったーと思った瞬間でした。
「でも条件あるからね」
「当然だよ」
飲み行く回数の制限、当然浮気はしない、相手とのやり取りを見せる事、決めるのは私(妻)。
と言う事。
そうなると2人の夜は盛り上がり、僕が単独になるバージョンで、妻も濡れ濡れ、僕の射精も早くなりHの回数も増えました。
ネットでは僕が単独男性の募集を始め、最初は2人で会いに行きすっぽかされたり、明らかな年齢詐称だったりで、相手選びは慎重になっていきましたが、妻も
「ネットの世界って凄いね、出鱈目多いんだね〜、でも昔貴方が素敵なご夫婦と会えたんだから、慎重に相手を選べば居るよね〜。」
妻も気長に付き合ってくれるので、そうした中、若い子が良いという事になり、学生証を見せてくれるぐらいの人が良いんじゃないかとなり、そういう条件で、事前に一度会うことに同意してくれた3人と別々にお会いする事になりました。
ただ会うと言っ、子供がまだ小さかったので、預け先や何やらと大変で妻の協力なしでは実現しませんでした。その辺からも妻が僕に付き合ってくれ、いとおしくも感じました。
人と会った感じです。
1人目は返信が早くメールの内容がとても好感出来、予定も合わせやい人で、1年童貞君でした。
2人目は、大学3年体格が良くスポーツ青年でした、女性経験は自称3人。
3人目はやはり3年年上好きで初体験が3p彼女とはした事が無いそうで、2組のカップルとの経験だけで、普通の大学生って感じでした。
その後皆よろしくお願いしますって返信です。
「したいに決まってるだろう、だから何度もやり取りしてわざわざ会うだけでも来たんだから」
「そうなんだ」
「そうだよ、どの子こにする?」
「そうね、なんか、分からないわ〜、どういう基準で選べばいいのぉ〜」
その子たちに成り代わりの擬似3pの結果初回はということで、童貞君と会うことにしました。






Re: 昔寝取り、今寝取られ 玉置 - 2021/04/18(Sun) 03:01:54 No.2220  

昔と今のエピソードの二本立てというのも良いですね。
とにかく体験談から伝わる臨場感が凄いです。
今も昔のエピソードを読みながらしごいています。
続きが楽しみです。
今後ともよろしくお願いします。



Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2021/04/18(Sun) 22:39:49 No.2221  

玉置さん読んで頂きありがとう御座います。
幼稚文章ですが続けますね。
さてお相手も決まり、日時と場所を彼(翔太君とします)とメールでやり取り、子供の預け先も決まり、新宿の複数人で入れるホテルのロビーで待ち合わせる事になりました。何度かのメールのやり取りで、
幾つかお願いをしました。
1、オナキンをなるべく1週間頑張って欲しい。
2、ホテルに入ったら、モジモジしたり恥ずかしがら無いで。
3、自分の欲求を恥ずかしがらずにどんどんお願いして。
4、妻が嫌がっることはやめて。
5、僕の事はなるべく無視で良いから。
とこんな感じだったと思います。
妻との夜はと言うと、日時が決まると、僕は当然ですが、嫌がっていた妻が、僕を彼に見立ての童貞君遊びとでも言うのでしょうか、積極的に演技しいつもより濡れ濡れでよがるんです。
多分妻もこの遊びに興味深々、やはり妻もマンネリを感じてたんだなぁと思いました。
そこで、僕は、わざと当日5日前から夜の営みをしませんでした。

そんなこんなで迎えた当日です。
結構物をハキハキ言うタチの妻なんで、彼はまだ1年生でしかも童貞君なんだから、優しく接するようにそれと名前を呼んだ方が謹慎感が増すからヨロシクと頼んでおきました。
「何でそんなに気を使わなきゃいけないのよ」
「相手は初めてで、しかも僕みたいなおっさんとおばさんでしょ、ビビると折角来ても立たなくなってしまうかもだから」
「変なのぉ、」
少々不満顔の妻です。
僕達が先にチェックインして彼を待ちます。
フロントから来客の知らせの電話が入りました。
間も無くしてノックが有り彼が来ました。
やはり、19才の翔太君は若いです。
「こんにちは〜」
「こんにちは、ようこそ、来ましたね〜この時が、さ、どーぞ」
妻も不満顔は何処へやら、にこやかな表情で、
「こんにちは〜」
滑り出しは上々、
ところで僕は何を話して良いのか、ただドキドキしてますではしょうがないので、
「まぁ、とにかく座って」と妻の横を指さして促しました。
彼は背負って来たバッグを部屋の隅に置くと妻に軽く会釈してソファに浅く座りました、やはりかなり緊張してるみたいです。
差し障りの無い色気のない話が進むので話を変えました。
「オナネタはどんなの」
「年上の女性者が多いです」
「小説、画像?有料?」
「スマホで無料画像で、たくさん有りますよ」
「そうなんだぁ、ところで、オナキン何日したの」
「5日です、奥さんを想像すると、結構きつかったです」
つかさず、妻「うそぉー」
「ほ、ほんとうですよ、何度もしそうになっけど我慢しました。」
「へぇ〜、えらいねぇ〜」と彼をみやります。
「そろそろシャワー浴びて来て、翔太君からどうぞ、あそこだから」
彼がシャワーしてる時
「本当にするの?」
「当たり前じゃん、その為にここにいるんでしょ、彼、初めてだったらお前の事一生忘れないよ」
「え、そんな事あるの」
「そうだよ、2、3人以降は覚えてないけど、初回は忘れないもんでしょ」
「あぁ、そうかも、じゃ彼って私のこと記憶に残っちゃうんだね」
面白そうに笑う妻に、優しくするように念押しすると今度は
「分かってる」って素直です。
彼が上がって来ました、事前に腰タオルで出て来るように言っといたので、ほぼ裸です。
妻は家を出るときシャワーして来たので、服を脱ぎ、セクシーな下着姿になりました。
僕が「ほら2人もっと密着して座って」
妻が「ハイハイ、こっちに来て座って」
モジモジしてるのでみかねて、
僕「翔太君、ほら、如何したいか言わないと」
彼「は、はい、おっぱい触って良いですか?」
妻「良いよ〜」
いよいよ始まりました。
オッパイも揉まれながら、「如何、どんな感じ?」
「大きくて、柔らかくて気持ちいいですぅ」
「良いのよもっと揉んで〜」
「そう、そうぅ、乳首つまんで良いのよ、好きにしてぇ〜」
ノリノリの妻にチョットびっくりしかも彼の股間に手を伸ばして、弄り回しながら
「わぁ〜、硬いっ、こんなに大きくなってる、」僕に向かって「
ねぇ、見て、ほら、こんなに立派、凄ーい」
嬉しそうで、確かに僕のより一回り大きんです。
「そ、そうなんですか、分からないですけど」
「良いもの持ってるね〜、いいね〜、羨ましいよなぁ、由美子」
「そうねぇ、良いわねぇ〜」
言いながら弄り回す妻









Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2021/04/18(Sun) 23:17:22 No.2222  

表現力がなくくどいですが続けます。
いつまでも両手でオッパイを揉んでるので、
妻から「舐めてみる?」
「あ、はいっ」
当然チュパチュパと吸い付きます。
「あぁ〜気持ち良い、そうよぉ〜、如何はじめてのオッパイ、おいしいぃ?」
「う、嬉しいです、美味しいですぅ〜」
「あぁぁ〜、気持ち良いぃぃ〜そうよぉ〜、あー〜〜」
「あぁ〜いい〜、次どうしたいぃ〜」
「えぇぇ〜、もうぉ、初めてがこんな年上で良いのぉ〜」
「ハイ、お願いします、入れたいです」
昔を思い出しました、初体験ではなかったですが、彼女1人しか知らなかった僕とほぼ同じです。昔の光景が蘇り、懐かしく、何度ネタにしたことか、今現実が有り、当時のご主人の立場で何とも言えない興奮、喉が渇き、無意識に弄っていた僕の逸物もいきり立ってます。
妻は悪戯っぽい笑みを浮かべて
「如何しようかなぁ〜、取り敢えずベットに行く」って。
なんか、僕とした擬似3pを再現するかの様にです。
擬似ではかなり積極的にHをし、道程君だからと言って生入れし、単独になりきった僕が出したいと言ったら、良いよーん、思いっきり出して、で僕が果ててフィニッシュと言う流れでした。
妻の行動に不安と嫉妬で喉がカラカラです。



Re: 昔寝取り、今寝取られ 玉置 - 2021/04/18(Sun) 23:32:21 No.2223  

くりさん

こんばんは。

表現力無いなんてとんでもないです。
臨場感たっぷりですよ。
文章から当時の状況を想像しながら楽しませていただいてますよ!



Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2007/01/04(Thu) 20:59:47 No.2224  

玉置さん、武尊さん、お付き合い頂き有難うございます。
間が空きましたが、続きです。
ソファから目と鼻の先のベッドへ妻が彼の手を取ってリードしてるではないですか。
妻が「横になって」
翔太君「はい」
彼が大の字に寝ると妻は四つん這いになり、彼の股間に顔を近づけると、彼の一物を弄くりながら
「こんなに元気ぃ〜、どうして欲しい〜」

僕は心の中で、どうもこうもないだろう、舐める気満々じゃないかって。
当然彼は「舐めて下さい〜「」って流れです。
妻はおもむろに彼のいきり立った一物を口に咥えると
舐めまわし始めました、頭を上下に、またバキュームフェラとでも言いうのでしょうか、吸ったりしゃぶったり、ズルズルと音を立てながら、好きこそものの上手なれで僕が言うのもなんですが、かなり気持ちいいんです、
彼も思わず、
「き、気持ちいいですぅぅ〜、あぁぁ〜」
舐めまわしながら、
「そぉ〜、気持ち良いのぉ〜、どぉぉ〜、硬いわぁ〜、ほら、7見てっ」
やっと僕を見やりました。

僕は思わず
「サービス満点じゃないかぁ〜、ずいぶん立派だなぁ、硬い?」
「大きいし、硬いわぁ〜、気持ち良いって、」
僕は
「気持ち良いって?初めてだしどう?」
妻の本気モードに嫉妬心に火が付くと同時に僕の股間も勃起状態になり、気が付くと自分でしごいてました。
彼「はい、初めてですが、気持ち良いです、本当にぃ、あぁぁ〜良いです」
妻はますます調子に乗りずるずると音を立てて舐め回しながら「ここはどぉ〜」と言いながら玉舐め、から裏筋に舌を這わせるではありませんか。
「くすぐったいような変な感じですが、良いですぅぅ〜」
「良いわよぉ〜、気持ち良いのぉ〜、ほら、ズルズルゥ〜」
僕は心の中で、こんな若造にそこまでするのかぁよって。
思わず逝きそうになり、自分の股間から手を放しました。
こうなってくると、完全に妻のペースです。
彼的にももうお任せって感じなんでしょう。
妻は体の向きを変え自分にお股間を彼の顔も前にもって行き、股間を見せつけます。
と、当然のごとく彼が舌を這わせだし、そして指先で濡れ濡れの股間を弄りだしました。
「あぁぁ〜、そっそぉ〜よぉぉ〜、気持ち良いぃぃぃ〜、あぁぁ〜、、濡れてるの分かるぅ〜」
「ハイ」
入り口を弄ってるだけの彼に妻は
「入れてみる?」
彼は無言で指をず、ズルズルと入れかき回すかのような動きに、
「あぁっあぁぁぁ〜、良いわぁ〜、ヌルヌルよ〜ぉ、わかる、ここよぉ〜、そっそぉ〜よぉぉ〜、良いわぁ〜、良いのよ弄ってぇぇ〜あぁぁ〜ふぅぅ〜」
妻は彼のを握りしめ絶叫です。
「初めてのおま・こ、よぉ、どぉぉ〜、」
僕はもう止まらない妻を嫉妬と興奮の中カメラのシャッターを押し続けます。
「入れたいです」
「そうよね〜、あぁ〜、入れに来たんだよね〜、うぅぅ〜」
「入れてみる」
「ハイ」
「初めてのおま・こだよね〜」
と言いながら、体の向きを変え僕のほうをちらっと見たやって
騎乗位の体制になり、彼の硬そうな一物を妻のおま・こにあてがってすりすり始めました。
彼に向って「ほら、ここよぉ〜、見えるぅ、」
「は、はい」
僕もカメラ越しではなく近づいて見ると、濡れ濡れでまん・こと立派な鬼頭がいやらしく光ってます。
しかも、スキンは未装着のままです。
又妻が意味ありげに僕をチラ見しました。
僕は心の中で、積極的で、話が違うよなぁ、えっ、まさか、生、どうなるんだろうって、
言葉が出ませんでした。とっさに見たい、いやそれはダメ、やりすぎでしょ、否定と肯定が目めぐるしく頭をよぎりました。
とうとうこの時が来たんです、でも生はないだろうって。
でもどうしてか、只成り行きを見守るだけでした。
過去の自分が翔太君にかぶった瞬間でもありました。
生でさせてくれて奥さん居たぁなって、でも今の僕はまだ妻にそこまでさせたくないって。
あっという間の時間ですが、妻は相変わらず、すりすりしながら
「あぁぁ〜、硬いはわぁ〜、ほら入れたい、初めてでしょう〜」
妻のほうが盛り上がってる感じです。
彼も妻の動きに合わせ腰を動かしいまにも入りそうです。
彼とも目があいました、僕にこのまま挿入の許可を求めてるかのようでしたが、先程の気持ちのように定まらず否定も肯定もしませんでした。
彼はどうするのだろか?僕には分かりません。
妻は始まる前迄、直ぐスキンは付けてもらうからねって言ってたので、挿入はもしかしたらしないのか、それはそれで物足りないかもって、ぐらいにしか考えてなく、今の状況とは大分違います。
それに、彼には妻が嫌がら無ければ、僕の事は無視して良いからと言っておいたからです。

妻と彼の腰使いが合ってきてるなぁと思ったら、
「あっ先っぽはいっちゃった、分かる、ほら」
「あっ、はいっ」
「どんな感じっ」
「えっ、もっと入れたいです」
「だめよぉ〜」
良いながらも、鬼頭の半分が入ったまま妻が腰を振ってると
彼がちょっと腰を浮かせた瞬間
「うっ、あぁぁ〜、ダメ」
僕は鬼頭がすっぽり妻の中に入った瞬間を見てしまいました。
僕は、あぁ〜、何やってんだよぉ、生で入ってるじゃないかぁって、でも言葉になりません。喉はカラカラ、先っぽからはカウパーシ液が出てヌルヌル。、どうして良いのか分かりません。

















Re: 昔寝取り、今寝取られ くり - 2007/01/05(Fri) 13:46:55 No.2225  

僕はファインダー越に見たり、近づいて見たり、嫉妬と興奮の中、妻と彼の周りをうろうろすばかりで、、、成り行きを見たかかったんでしょう、何も言わないのですから。
直ぐに慌てて彼のを、抜いたんですが、又すりすり、、、、、
とうとう、妻「どしようかなぁ〜」
「すいません、もう一回お願いします」
「あぁ〜、硬い、翔太君、あぁ〜ん、特別だからね〜、初めなんでしょ〜、ほら」

彼の返事が早いか
ズ、ずずずぅぅーーヌル、ヌルー〜、音なんかしないのに、音がが聞こえたかの様に。
あぁ〜もう止まりません生セックスに突入してしまいました。
妻はズルズル腰を振りながら
「どうぉ、初めてでしょ、生よ生、特別だからねぇ〜、
あぁ〜ん、硬いぃぃ、気持ち良い、どんなな感じぃ〜」
「気持ちいいです、あっぁ〜、凄い良いです、中、暖かいです〜あぁ〜、気持ちいぃぃ〜。」
彼の手を自分に乳房に持っていき
「揉んでぇ〜っ、そうよぉ、気持ち良いぃぃ〜あぁぁ〜当たる、あたるぅ~あぁぁぁぁ〜〜〜。」
彼は「あぁぁ〜〜、良いぃぃっ。」
妻は僕に向かい「硬いわぁ〜、見て見て、ほら、入ってるでしょうぅ〜、硬くてすご〜い、気持ち良いぃぃぃぃ〜。」
何度も同じ様な卑猥な言葉を発して腰を振り続ける妻に、
僕は「そうかぁ、気持ち良いのかぁ」
それが精一杯の言葉でした。
妻は騎乗位のまま彼に倒れかかり顔に乳首を当て催促始めると、
彼もチュパチュパ音を立てて吸いまくります。接合部を見ると、妻の満汁が垂れて来て光ってます。
僕は、あぁぁ〜、何なんだこれは頭の中はぐちゃぐちゃ、と
何と射精してしまいました、必死で止めようとしたんですが、こんな事あるのでしょうか、半分位中途半端な行き方でしたが、ビデオを回してたので、股間を押さえテッシュを探しました。
そに直後か
彼「お、奥さん、気持ちいいぁぁ〜、いいきそうな感じぃぃ〜。」
「あぁ〜ん、ダメよっ、ダメ我慢で来るぅ〜あぁ〜」
「グゥぅぅ〜、「チョッと、と」
何だどうなるんだと思ってたら、妻が腰を持ち上げて、ズボって、抜きました。
ほっとした瞬間でした。
あぁぁ〜良かったと言うか、頭の中はまだ、ぐちゃぐちゃです。
妻は「手で出してあげる」って言うと彼の横にあぐらをかいて彼のイキリたった一物をしごき舐めまわし始めました。
彼はもう妻のなすがままって感じで、
「あぁぁ〜、良いでスゥぅぅ〜。」
慣れた手つきで
「行くとき言ってねぇ〜」
「は、ハイ」
彼も又乳首を摘んだりして、
妻「あぁ〜ん、硬いわぁ〜、見て、ほら凄ーい大きい」
僕の方を見やりると今度は握ったまま球を舐め回して。
僕は「本当だね、凄いね、硬いんだ」こんな事しか言えなくて、、、、
と、とうとう彼が
「いっいきそうです、良いですかぁ〜ー」
「良いよ、出してぇ〜〜」
彼はつま先に力が入ったかと思ったら、「あっ、い、いくぅぅぅー」
「わぁぁ凄〜い、沢山出た」妻は喜んでます。
彼が逝った後、ティッシュで拭いてあげたり至れり尽くせりで、驚く事ばかりでした。
僕はベッドから3m位離れてたので、後で聞いた話では、妻は手の平にどくどくと脈打つのを感じたそうで、しかも
4、50cm離れた妻の顔の横髪までして飛んで来たそうです。
彼に先にシャワーを勧めベッドから降りると、興奮で待ち切れない僕はイキリ立った彼より一回り小さい逸物を濡れ濡れの妻のま・こに即挿入、「あぁ〜ん、あ〜、良いわぁ〜」の声と感触と焼きついた光景に逝きそうになってしまうので、さっきの事を色々聞こうとしたんですが、抵抗虚しく、妻の腰使いに、残りも吸い取られてしまいました。

逝ってしまうと急にテンションも下がり、ぐたっとしてしまいましたが、彼と交代でシャワーをとなり、さっきの事を聞きたかったので、
妻と浴室に行きました。
僕は矢継ぎ早に
「随分とサービス満点で、しかも生ってどう言うことぉ、?
する前と結構話違うよね〜?で、どんな感じだったの?
おおち・んこどんな感じ、ねぇ、Hどうだった?」等
「ねぇ、ちょっと待ってよ、え〜、やきもち妬いてんの〜、好きにして良いてそっちが言ったんでしょう。」
「それはそうだけどさぁ〜お前のエロさに彼、圧倒されてたようだしさぁ」
「文句を言うならもうしないし、何も言わないからぁねぇ〜」
「おいおい勘弁してくれよ、こっちなんて興奮し過ぎて見てる途中で半行きしてしまったんだよぉ」
「え〜、それも凄くない、やっぱり興奮したんじゃ無い」
「そうだよ、早く聞かせてくれよ、頼むよ〜」
「最初からそう言えば良いでしょう、しょうが無いなぁ〜、話すから怒ったら辞めるからね」
「怒る訳ないだろ、ほらさっき出したばかりなのに、ち・こがほら」
「わぁ〜、それじゃ話すね。彼ね、本当に童貞君だと思ったの。大学生って遊んでる子結構多いでしょ、最初会った時は半信半疑だったけど、仕草や話舐め方で本当なんだって、元々控えめな感じだってでしょ、彼、なんか可愛くなっちゃって、あそこも凄いしねぇ。」
「なんだ、母性本能て奴?」
「分からないけど彼の初めてが私なんだとか、貴方と疑似で童貞君遊びしてたりしたでしょ、ツボに入ったんだよね〜、彼が、大きいし、反応も可愛いし、モジモジしてるから焦ったくなってベッドに連れてったのよ、」
「それで、それで、」
「オッパイ吸われてきもちよくなっちゃったし、立派でしょ、彼の、我慢出来なくなって咥えちゃったの、そしたら、いいぃって可愛いし
ま・こ向るとペロペロして来るし、いちいち仕草も遠慮がちで可愛いから、、、、、」
「で、生」
最初は本当に当てるだけにしようと思ってたんだけど、彼が入れるの我慢してる顔を見てたら、ちょっとだけサービスしちゃおうかなって」
「オイオイ、どんな気持ちで見てたと思うよ」
「ドキドキしたでしょ〜、興奮したでしょう?」
「頭ぐちゃぐちゃだっつうの、それで、」
「小声で、お願いされて、一寸のつもりが入っちゃってぇ〜貴方御免なさいって思ったんだけど、彼もおねだりするし、私も我慢出来なくなっちゃって、童貞君だから、病気は無いしって、可愛いし、ち・こ硬くて、大きくて、気持ち良くて、止まらなくなっつちゃったの、御免なさい、貴方ぁ〜ん」
「良いんだよ、良いんだよ、俺も止めなかったんだからさぁ」
「興奮したぁ」
「した、した、でもさぁ、いきなり生Hだもんなぁ」
「でも興奮したでしょ、ごめんね〜、それから、彼ったら、オッパイもおま・こも美味しいって言うのそれに今日の為に5日オナ禁してきたんだって、なんか嬉しいでしょう、ついついそれで、御免なさぁ〜い」
「それにさぁ、最後までサービス満点でまるで風俗嬢の様だったしなぁ」
「何言ってんのよ、歳も若いし童貞君なんだから優しくしてやれって言ったのそっちじゃ無い、優しいお姉さんだってでしょ〜、」
「まぁ〜そうだねぇ〜」
こんなに妻がノリノリになるとはびっくりで、

兎に角、そんなこんなで、「後半戦行く」て聞くと
当たり前って言わんばかりに、
「どう言うふうにしようかなぁ」
僕は妻の暴走が心配になり、中出しはやめてほしいと言っただけでした。






元AV男優の彼女寝取り 投稿者: 投稿日:2021/04/04(Sun) 15:50:40 No.2215  
もうすぐ3年近く引退した60過ぎの元AV男優に彼女を寝取られ続けています。
元AV男優といっても性器の大きさ太さ固さには自分と大差があります。

自分達カップルは元AVの巨根男に支配されてますが元AV男優はバツイチなので表面上は自分達がカップルでエッチは相手が独占という関係はまだまだ続くと思います。

さすがに元AV男優のテクニックは凄く彼女も虜にされイヤらしい行為は彼女だけではなく自分も支配されています。

彼女の『気持ちいい…』という悶え声、男の『彼氏にされるよりずっと気持ちいいだろ♪』という声は耳に残っています。

相手の女状態ですが学校一可愛かった彼女の彼氏でいることができるなら寝取られ彼氏のままでいいと相手に言いました。
相手は寝取り大好きでいつも彼女と結ばれている姿を見せつけてきます。

そのため元AV男優と彼女のセックスは毎回見せつけられています。

自分と彼女がもう3年近くもエッチしてないのとは対照的です。

男の巨大な性器が不妊症で妊娠しないとわかっていてもドロリとした濃い精液が彼女の体内に入りしばらくして溢れ出てくる様子は凄くイヤらしい光景です。

元AV男優は彼女を気に入り愛しているようなのでまだまだ続くと思います。



彼女の写真 投稿者: 投稿日:2021/01/28(Thu) 22:09:44 No.2213  
寝取られ欲がありますが、なかなか踏み出せない男です。
寝取られの一歩として、彼女の写真で彼女を犯す、寝とる、オナペットにしていただき、自分に報告していただけるを募集しております。
また、どんな罵倒でも構いません。リアルでそうなっていると想像するだけで興奮します。



リアル寝取られ 投稿者:絵里子 投稿日:2020/11/04(Wed) 02:09:27 No.2212  

元カノが寝取られたときの体験談です

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Modified by isso