寝取られ体験告白掲示板
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以前から妻とのセックスに目隠しや手枷をさせる、ソフトSMを取り入れるようにしていた。私の寝取られ願望を満たしたいけど、絶対に理解のないお堅い妻。そんな妻が何も知らずに恥辱を晒し、他の男性の性処理道具として、女の屈辱を味わってほしい・・・それには、妻に目隠しをさせて、私と二人だけだと思い込ませてから、男性に遊ばせる・・・これしかないと。男性とは事前に打ち合わせ、ホテルの場所、筆談の方法、どこまでOKでNGかなど。さらには、当日は妻と居酒屋で飲むようにして、男性には偶然を装って少し話しかけてもらう。後で自分に何が起こるかも知らずに、男性と笑顔で話す妻。一人目の男性は、某寝取られ掲示板の応募の中から、公務員の男性を選びました。ホテルでシャワーを浴びた妻にもう一度服を着せて、そのまま目隠し・後ろ手に手枷(自分で目隠しを外さないように)をつける。この状態で男性に連絡し、静かに入室してもらう。まずは目隠しさせた着衣姿の妻を物色してもらう。前かがみにさせて、妻のスカートの中を覗いてもらう。それだけでも興奮する男性、さっき居酒屋で話した妻が、今度はスカートの中の下半身をさらしているのだから。そして私は妻の服を少しずつ脱がせていく。何も知らない妻は、男性の前で素人ストリップショウ・・・。男性には下半身露出状態で見てもらうことになっている(妻に男性が勃起してるのを見ると、私も興奮できるからです)下着姿になった妻と脱がされた服を交互に見ながら勃起する男性。妻の下着は男性に脱がせてもらうようにしています。ばれないよう指先だけで慎重にブラやパンティーを脱がす男性。私は全裸になった妻の性器がよく見えるように、両脚を大きく開かせます。「ものすごく恥ずかしい・・・」という妻に、「すごくきれい、興奮する」と言ってやると安心する。本当は旦那だけじゃなくて、知らない男性も一緒に見てるのにwそんな会話のやり取りもを聞きながら、妻の性器を見ながら生唾を飲んでる男性・・・今度は妻を四つん這いにして、お尻を突き上げさせる。妻はみじめではしたない姿で性器も尻の穴もすべて男性に晒している。たまらなく興奮した・・・そんな妻の性器を舐めるように筆談で促す私(男性とはスマホで筆談しています)ばれないように舌先だけで、ペロペロと慎重に妻を舐めていく男性。尻。背中、太もも、そしてお尻の穴まで、そして男性は、妻の性器を舌先でそっと舐め上げる・・・それが逆に感じるのか反応して身体をピクつかせる妻・・・。「アッ・・・〇〇さん(私)気持ちいい・・・」と妻。実際には舐めてるのは私ではなく、知らない男性なのにw。男性が希望するポーズはすべて妻にさせるようにしています・・・M字・四つ這いはもちろん、椅子と椅子に跨がせておしっこポーズさせて、下から妻の割れ目をやお尻を舐めたいという、いわゆる女子トイレ好きもいました。男性の好きなポーズですべてを晒し、舐められるたびに、妻のあ〜っという漏れるような喘ぎ声がたまらない・・・男性は途中で何回も妻に射精する、精子を浴びた妻は、何も知らないので、私が興奮して何度も精子をかけるんだと・・・かわいそうな女、いや雌。最後は妻に開口器をつけて強制的にお口を開けさせる、いつもは私がそこに精子を出すので、妻もわかっている様子・・・でもその日、開いた妻の口に注ぎ込まれていくのは、知らない男性の精子・・・そして妻にばれないように、チンポを口に入れる男性、再び射精wすべての終了後、ズボンをはいた男性は、黙って私に一礼、そしてお口や髪の毛から精子を垂らす妻にも慇懃に一礼w男性が部屋を出た後、私は精子まみれの妻をそのまま抱いて、精子の上書きwこのみじめで屈辱的な妻がたまらない・・・私と結婚さしなければ・・・普通に小美人だし銀行員なんだから、いくらでも他の相手がいただろうに・・・ついてない女、いや私の自慢の奥さん
貸出です。返却の約束が出来る方。ポートタウン東のトイレにて
ある日、妻と早朝セックスを楽しんでいると、母がいきなり私達の寝室の扉を寝坊眼で開けてしまった見たいで(あ!ごめんなさい)と言ってすぐさま扉を閉めて出て行きましたが、その時は丁度69で盛り上がって居る最中でしたが、止められなかったので続行しました、その後母は多分ドアの外で聴き耳を経てて聴いて居たと思います。その後妻が外出したので母の部屋へ行って(途中で覗くから白けてしまった如何してくれる!)(ゴメンなさい、まだ途中でやめたの?ゴメンなさい。)実はその後見られた興奮で一度中出ししたが、半ダチのチンポを見せながら(どうにかしてよ?シャブってくれるだけでも良いよ。)と迫ると(しょうが無いねぇ)、と言ってシャブリ始めてくれました、(うん?あの子のオマンコの匂いや味がする………アッア〜おまえの精子の味も……、感じる〜今度はお母さんにもチンポ突っ込んで〜!)ヌラヌレでガバガバな母のオマンコに中出ししましたが、まだ風呂には入らず、そのまま妻の帰りを待って、(続きをやるぞ!)と母のガバマンに入れて居たシャブらせました所妻も気が付いた様です(うん?お母さんしか居なかったのにまさかお母さんと?)と言いながら即座に又オマンコが濡れて来て居ました。其れからの二人はさすが主婦同士お互いあらゆる物でオナニーの見せ合いや舐め合ゴオヤや極太の那須、トウモロコシ等でやりまくってたみたいです。当然の成り行きで三pまで行きました、内容はご想像のままです。今度は母にも新しい男とやらせて観ます。続き
あれからの元妻は益々エロくなって来ました。私が浮気相手として帰って来たら、風呂に入らずに帰って来てと言うのです、何故。?と聴いたら(他所の女のオマンコの匂いや味も嗅いで見たいし、凄く興奮するの。)だそうです。ある時浮気相手に中出ししてから、コンドームを付けて相手のマン汁と精子の混じったチンポをしゃぶらせました、又違う意味での興奮が襲って来たそうで、今度は女ともやりたい見たいです、俺(今度俺の浮気相手とでもレズやって見るか?)ようし今度は女だ、相手は母親だ以前高校生の頃母親が、夫婦険悪な時、父親に(お前みたいな太った女抱けるか!)と父親に言われたって、高校生の子供に言う事や無いけど余り腹たつたから、ごめんよ。)と言って泣き崩れて俺に縋り付く感じで泣き出した。その後両親は離婚して母親は、電気会社の寮母さんに勤め出したのでたまに遊びに行っていた、勿論泊まりだ、日帰りは無理な距離。ある夜、私は突然めだ覚めると無性にオナニーがしたくなり、シコシコ……。その時以前に聴いた母の親父に言われた言葉を思い出して、(お前みたいな太った女抱けるか!)可哀想になった事思い出したら母は、今でも性欲有るのか?まだ四十代性欲有るはなぁ?そう思うと如何しても、母親のオマンコに入れて見たいと思って、おそろ恐るパンティーの上から母親の布団に潜り込みいきなりパンティー越しにお豆をさわって見た、母はオナニーでも自分でして居るとでも思った様でかなり興奮し出したて居た様です、パンティーをズラしていきなり挿入しましたが、濡れて居たのとオマンコがかなり緩かったのかすんなり入って行きました、その時母は直ぐに気付かずにほんの少しの時間差で気が付きましたが、母は(良いよ良いよお前も淋しい想いして居たんやねと俺の腰に脚絡ませて来ました。そのまま緩々でベチャベチャなオマンコに大量の精子を流し込みました。終わった後母は(久し振りで生チンポが…………。よかったし精子の匂いも思い出したよ。其れから朝迄6回中出ししてから最後に母が一度口に出して頂戴と言ったので初めて口内射精を経験しました。最後は余り精子が出て無かったと思いますが、さすが高校生ですね、合計7回の射精でした。続く。
初めて投稿しますので宜しくお願いします。今誰にも話すことが出来ず、思い出しては一人でオナニーで処理して居る初老の男です、別れた妻や数人の彼女達の想い出等お話しです。元妻はペチャパイで、顔もブス(大久保かよ子似)155センチ40キロの幼児体形の女でした、セックスは、いつ求めても嫌がらずに相手してくれて、時には自分から抱いて欲しいと、ねだって来る事も有りました、先ずはそんな元妻の話です。 何時もセックスの最中には、私から言葉攻めで犯す様なセックスで始まります、(お前、子供の頃兄貴達とセックスした事あるのか?)もちろん高校生の処女でしたので(そんなのした事な!)と当然の返答でしたが、(もしやられても抵抗しなかったやろう)と聴いたら(う〜んどうかな?)と言いながらも急におまんこが濡れ出します、やはりかなりのM女で、どんな要求でも受け入れてくれると思い、新婚うちは良く下着のままで、放尿させたり又挿入して居る最中に私が放尿したりすると興奮して来るのが良く判りました、今度はアナルの調教です。意外と簡単に挿入出来ました、それからはアナルに中出しが多くなって来ました。もうどんな事でも受け入れてくれると思い、先ずは(誰とでも、H出来るやろう?)元妻(多分…。)そんなセックスを楽しんで居ました所ある日後輩が泊まりに来ました、三人共酔って寝てしまいましたが、後輩の方は寝付けず元妻の太腿に触れる位微妙だけど触って居た様です、私も何となく目覚めてしまい元嫁を抱きしめて例の如く、(アイツと犯れる?)聴くと(良いの?)俺(良いよ、他人棒興味あるんでしょう?もいっきり入れて貰えばいい!)先ず私が後輩のチンポを扱いてシャブリました、以前一度だけ後輩とシャブリ合った事があります、ひらぺったく、普通の長さですが、初めての他人棒で、どの位逝けるのか見て見たかったのでやらせて見ました。その後輩は童貞で私にシャブられての射精が初めてだったので先ず私が後輩チンポをシャブリ最初に一度射精させてから童貞の精子を私の口に含んだまま元妻に口移しで呑ませました。その後後輩に嫁とやってみるか?と目で合図すると真ん中で横たわって居る嫁に恐る恐る触りながら挿入を果たし何度か腰を耽ると、出ますと言って出した様です、電気を付けて嫁のオマンコから後輩の精子が垂れて居ました、メチャクチャ興奮しました。今度は私も後輩と同時に嫁のおまんこに入れました、一度後輩の精子が入っているので2本同時に挿れてもまだ余裕でした途中から、後輩にバックから入れさたりしながら、最後は二本同時にオマンコに中出ししました。その後後輩が帰ってから又言葉攻めです、俺(どうだった。)嫁(彼のペニスはそんなに良いとは思居ませんでしたが、二本同時に入れられた時はもう壊れると思ったが壊れても良いと思いました、同時に貴方が彼のペニスを咥えたのを思い出して尚更逝ってしまいました。)この日は子供と母親が近くで寝て居ましたので、余り激しい事は出来ませんでしたので、後日ラブホでの激しいセックスが始まりました。童貞だった彼も少し余裕ができたのか?妻のオマンコや黄門に吸い付く様に舐め回しながら嫁の口に精子をぶち撒け同じ様に言葉攻めで、嫁をいたぶって楽しんで居ました。後輩(今度二人と数人で、やらせてください、何人くらいならお相手して頂けるんだすか?)嫁(何人と言われても………。二、三人位?)私としては、何人でも良いと思っています。その数日後、今度はテレクラで見知らぬ相手と嫁をホテルでやらせました、その時私は風呂から携帯電話を繋ぎながら二人のセックスを聴いて居ました、時折嫁にもっと卑猥に察しろ、などと指示しながら事の成り行きを聴いて居ましたら、妻がいきなり大声で(もうメチャクチャにして!オマンコ壊れても良いから犯して!)彼が先にホテルを出ましたが、其れからの私達の時間です。身体中に撒かれた精子に塗れながらお互い舐め合い益々嫁が愛しいく、何度も攻めました、(本当にオマンコ壊されても良いのか?よおし壊してやろう!)嫁(良いの良いのもうめちゃくちゃにして!ガバガバにされても感じるの!もっと一緒の精子頂戴全部呑むか子宮にぶち込んで頂戴全部!)後に続く。
南太平洋のリゾートの島に友人と二人で旅行に行った、ヤマトさんの彼女。さっそくビーチに出掛けました。友人がいきなり地元の二人ずれの若者にナンパされちゃった。息を飲むほどのイケメン、優しい眼差しにメロメロになってく友人。ヤマトさんの彼女に熱い眼差しを向けるもう1人の彼…日本人にはない均整の取れた肉体にヤマトさんの彼女もドキドキ。なによりビキニ水着を盛り上げる膨らみに理性を失いかける彼女。リゾートの開放的な雰囲気と優しい彼の言葉にヤマトさんを忘れてしまいそうになっていく彼女。彼らが夜の食事を誘って来ました。彼女達はOKしてしまいました。日本では決して、ヤマトさんを裏切る行動はしない彼女だったのですが、島の解放感にヤマトさんを忘れてしまったのです。ヤマトさんの彼女が落とされてしまうのは、その夜の事でした。終わり。
彼女が寝取られる想像でしか抜けない私を興奮させてくれるようないやらしい言葉責めの仮想寝取られを是非お願い致します。
単独男性募集!寝取られ・貸し出しのサークルです。どSな女王様から寝取られM女まで…いろんな趣向の女性がいますよ(^^)ご夫婦やカップルの会員さんが単独男性を探しています。もちろん単独の男女の紹介もOKですよ。秘密を守ってお楽しみくださいませ。全国対応します。yama5155_36@yahoo.co.jpアラサー世代以上の「大人の」男女を再度募集します(^^)
『神視点』この日は2人の記念日になるはずだった...美咲にとってはじめての彼氏、修はぎこちないエスコートながらも初めて訪れるラブホテルに到着して、すでに「モノ」をギンギンにしていた。少し混んでいたようで部屋が空くまで、2人で手を繋ぎながら待っている間たわいもない会話をしながら我慢汁をどれだけブリーフに滲ませていただろう。所属するテニスサークルの中でも1、2を争う美人であった美咲が今、自分のちんぽに貫かれるために顔を赤らめてここにいるのだ。時間を1秒でも損してはいけないと慌ただしく部屋の中に入ってから、キスをし、そのまましようと抱き寄せるが「まずお風呂に入ってから」とお預けをされてしまった。美咲がお風呂に入っている間、この男が何をするかといえば、脱いで綺麗に折り畳まれたブラジャーやパンツをいそいそと取り出して匂いを嗅ぎ、そして無音カメラでカシャカシャと写真を撮った。気持ち悪い童貞丸出しの行動でバレないと思っているのだろうか。入ってきた時とは裏腹に、まだお風呂から出ないでくれと想わんばかりに動画まで撮り始める始末だ。一通り物色してから満足したのか、少しずつバレないように元置かれていた位置に戻していく。『美咲視点』お風呂から上がって、交代をすると自分の着替えていたものが少しずれているのに気づいた。少し嫌悪感があるけど、まあ童貞だろうしいいや。セックスは自分がリードしないとな、前戯はちゃんとしてくれるのかななんて考えているうちに修くんが出てきた。出てきたと同時に思い切り押し倒される。痛い...私は下手くそなキスを許容して、口と舌を絡ませられると、今度は胸に手をやっているようだブラジャーを上手く外せない所は少しかわいい。そうこうしているうちに修くんはパンツを脱いで、ペニスを出してきた。嘘でしょ。あんなに小さいの!?高校の頃に初めて体験した先輩のものはちょうど処女の自分にとってはきついサイズだった。本人によると13cmくらいだったらしい。しかし、これはちょっと小さすぎる、その半分だから6cmか7cmくらいなんだろうか。いや平常だろう。まさかまだ勃っている訳じゃない。不謹慎にも笑ってしまいそうだから、歪みかけた顔を急いでニコニコした表情に変えながら、彼の胸を揉む手をそっと掴む。「おちんちん、おっきくしてる?」「うん!美咲ちゃんの初めてのおっぱいが気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ」どうやら本当にこのサイズらしい。しかも本人のペニスもぴくぴくしていてもう出てしまいそうだ。美咲は途端に興醒めした。大学で初めて付き合う彼氏がこんな人だなんて...どうにかセックスしない方法は無いだろうか。先に出しちゃえばいいか。皮を被った「おちんちん」に手をやると、先端を舐め回しながらついた涎で扱き上げる。「ちょ、ちょっと待って!まだ僕挿入してないよ!そんなに乱暴にしたら」うるさい、お前みたいな弱いペニスを入れられても気持ちよくないんだよ。「やばい!でる!」まずいまずい、早く口から離さないと。間に合わなかった。が問題はなかった。口の中には、何か出たなという程度の精子しか射精されなかったのである。これには流石に呆れ果てるしか無い。と、同時に、この人といつ別れようかという事が頭によぎり始めた。しかし修くんは腐っても財閥企業の御曹司だ。大学の間は自分が行きたいといえばどんな所にも連れて行ってもらえるだろうし、このまま手放すのはもったいない。そういえば元カレが寝取られマゾって言葉を調べていたな....(続く)
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- Joyful Note - Modified by isso